約 54,807 件
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/1015.html
岡山県 岡山市北区 アミパラ岡山店 アミパラ テクノランド 閉店 岡山市南区楽遊楽座 閉店 岡山市北区岡山ジョイポリス 閉店 両備ボウル 閉店 ゲームスペースONE 閉店 スターダスト 閉店 岡山市中区ゲームアイビス岡山店 閉店
https://w.atwiki.jp/moeshopdata/pages/50.html
1 【銀行】ジャリール 2 【ペット屋】ホロ 3 【ベンダー斡旋】イーダ 【酒屋】レスター 4 【酒屋】ソルベット [お茶菓子セット] [お酒セット] [ウォッカ] [サマーナイトリカー] [ティータイムセット] [ビール] [ワイン] [ワインセット]
https://w.atwiki.jp/heat-island/pages/662.html
中国地方 岡山県 岡山市 環境保全課 地球温暖化対策室 岡山市環境局 環境保全課 地球温暖化対策室 TEL 086-803-1282
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/3442.html
岡山市 おかやまし 関連項目 岡山市野田屋町公園 岡山県 風呂一覧 タグ 「お」 岡山県 市町村 旅用語
https://w.atwiki.jp/rpgsure/pages/145.html
岡山市(おかやまし) 人口 67万人 面積 658平方キロメートル 行政区分 第1地区(東部) 第2地区(西部) 第3地区(南部) 交通 市内電車 メディア テレビジョン放送は香川も放送範囲に。 山陽放送 岡山放送 テレビ瀬戸内 山陽新聞 医療 大阪病院 教育 岡山海軍大学 卒業すれば海軍のエリートになれる。 スポーツ 桃太郎球場 岡山ピーチボーイズ(未完成の本拠地。 山陽プロレス本部
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1408.html
やあ読者諸君元気か? 久々登場の松代鋏だ・・・ってなんだよそのしらけた目! そりゃあ俺だって女の方がいいけどよ、やっぱりいい女もいい男か居てこそだろ?・・・ってまた全無視かよ! ちょっとは俺にも優しくしてくれたっていいだろ! ここの所、またブッケがおもちゃ屋なんて足のつく場所でノミやらかしたせいで家宅捜索喰らうわ、火災保険でやっと直った事務所が今度は同じビルにあるパン屋からの出火で再び灰になっちまうわと、果てしなく運が悪いんだよ。今酒屋に来ているのもそのせいで、つまりは・・・ 「酒でも呑まないとやってらんないろらー!!!」 「って先に言うなって~!!」 「・・・・誰なろさ?」 「そっちこそ誰だよ。俺は酒買いに来た客だっての」 「お客なろさー? しょーらない、このせせりーちゃん直々に応対してらるのら~!」 「応対って、宮田はどうしたよ? うわ!つーか酒クサ!」 「なんろら~? このささりーちゃんの酒が呑めないってのから~! せせりーはシュメッターリングのせせりーちゃんなろら~! キュートでファンシーでアイドルなろら~!」 「・・・酔ってるなこりゃ」 ・・・とりあえず要点整理。ここは宮田酒店。ダチの宮田がやってる酒屋。しかし宮田は不在らしく、代わりに宮田のツレらしい彼女が店番していたらしい。それにしてもあいつ、いつの間に神姫なんて囲っていたんだか。 「おろら~! 酒が足らないのら~!! 酌ら酌~!!」 「いやだから俺は客・・・まいいか。ところで何呑んでたんだよ?」 「今年もマズいボジョレーヌーヴォー」 「・・・ワインならこっちにしとけよ。シュバルツ・カッツェ」 俺はおもむろに店のボトルを開け、せせりーの持つ小さなおちょこ(とは言え彼女には十分大きいんだけど)へ透き通るワインを注いでやる。 「・・・まあ、悪くは無いろなね~」 「と言うかおちょこでワイン飲むなよ。風情も癖も無いって」 「呑めれば良いろろ~♪」 「味わえよ」 「そこは神姫が酒呑んでどうするなんて言う所ろろ?」 「そうか?」 彼女は首を傾げる。俺も傾げる。 ・・・まあ、それはそれとして。 「結局さ、何でそんなにやさぐれているんだよ?」 「・・・すたー」 「すたー?」 「・・・あんのクソマスター!!!!!!!! あ~!思い返してもハラワタ煮え繰り返るろら~!!(無いけどハラワタ)」 ・・・その酒臭い絶叫とおちょこからぶちまけられた白ワイン臭でせせりーの憤怒はよーく判った。イヤって位判った。酒勿体無いなぁ・・・ 「・・・って今度はカルーア!? 生で飲むなよ!」 「クソマスター!! ヒトの夢に口出すなろろろあ~!」 「何? ソレがヤケ酒の理由!? 夢って?」 「ささりーがアイドル目指して何が悪いのらー!」 ・・・アイドル? 確かに彼女のカッコは2昔前のアイドルみたいな気がしなくも無い。つーかアイドルって死語だよな。 「蝶型なんて後付けなろら~! 最初はアイドル型って事だったろら~! だからささりーがアイドルを目指したって何の問題も無いろら~! それらのり、それなのり奴は『アイドルは顔が命だろう? けど同じ顔が何人も居る没個性で売れる訳あるかよ。大体酒乱アイドルなんて聞いた事無え。お前は黙って店番してればいいんだよその為に買ってきたんだから』とかぬかしやがったろら~!!!!」 「あ~、なるほ・・・」 「そもそも神姫はヒトのユメきぼ-その他諸々こ~こ~ろ~き~よき~らららみたいら英知の結晶らろら~! 蝶よ花よと培われた自由な“心”あるイキモノらら~! それを何?コキ使われるだけろコマ使い以下の扱いらんて横暴ら~!世にNEETが栄えてるクセにあくせくパーセクこんなか弱く~て儚く~てミニマムホビットな神姫ばっかり働くなんれ無茶も道理も通るスキマ無いろらるりらろ~~!!」 うわ~、何というグチの山。宮田恨まれるな~。というか・・・ 「そろ上クソマスター、足臭いは寝癖すごいは自分は何処が生なのか理解に苦しむよな発泡酒ばっかり呑んでるくせに『神姫に酒の味がわかるか』とかいいやるは店の酒飲んだら怒るは! あ~もう蝶激怒! できることならこねてあらしてろらりられ・・・」 「というかそんなに叫んだら酒回るぞ」 「ろ、ろら~?」 ぽとり。 転げ落ちたせせりーをすかさずキャッチする俺。うーん女の危機を見逃さない俺カッコイイ。 「・・・礼には、およばらいろらー」 「それ俺のセリフ~。どこまで回ってんだか~」 えっとせせりーか?彼女のグチ・・もとい言い分はわかった。宮田も現実主義な所あるからなぁ。・・・ただ。 「結局お前は、アイドルになるのに何したんだ?」 「え!? そ、そらは~・・・」 「は?」 「実は何も・・・」 「オーディションとかは?」 「門前払いらと思って・・・」 「タレント事務所への駆け込みはしてみたか? 意外と使える手だぞ」 「いや、てっきりスカウトだけらと・・・」 「地域CMやラジオだったら審査甘いぞ?」 「小者には構ってられらいなと思って蝶無視・・・」 ・・・と、いう事は。 「結局何もせずに酒呑んでクダ巻いてただけかよ・・・ダメだこりゃ」 「そんらこと言っても、せせりーがアイドルになるのは人間よりも難しいわけらし~・・・」 「そんなの関係あるかよ。俺の行きつけの美容師は、何度も諦めずアプローチして意中の相手を捕まえたって言うぜ」 実は俺、彼女に同じ事やって見事にフラれているんだけど今は言わないでおこう。 「だから比べられても・・・」 「ダメダメ、アイドルってのはもっと可愛く言い訳するもんだぜ。『ニラ玉』のたま子ちゃんみたいならどんなにいぢけててもいいけどな~」 まあその度にお好み焼きぶちまけられるのは勘弁なんだけど。 「アイドルになりたいならいい女になれよ。男ってのはいい女が笑顔でいるだけで幸せなんだよ。それで出来れば酒でも飲み交わせれば極上だな。そう思わせる女になれよ」 「・・・あ。もしらして、アンタ・・・」 「ん? どうしたよ?」 「神姫と人間を、区別して無いろか?」 「は? してるよ。法律が違うくらいだろ?」 「全然して無いろらー! どうも話が噛合わないらと思ったらら~!!」 「? いい女なら何でもいいだろ?」 「よくないろるらー!!」 なんだか突然怒り出すせせりー。俺何か悪いこと言ったか? ・・ってうわハイランドパークの25年もの!俺も呑みたい・・・。 「ろらー! 神姫サマなめるのも大概にするろらー!!! どうせ神姫が人間と対等になれる訳無いろに安っぽい同情されても困るらろらー!!」 別に同情も何もないんだけどな。あー!今度はドンペリ!初めて見た! 「まあ、ともかくさ、諦める前に何でもいいから試してみればいいだろ? 確か今駅前の放送局でオーディション募集してたから・・・」 「どうせそれも人間の募集らろ~!!! もうお前の顔なんて見たくないらろら~!!! とっとと帰れろら~!!」 投擲、瓶瓶瓶、直撃。 「痛ぇ~!」 「失せるろら~!!!!!!!!」 「のわ~~!?」 退、逃走。 「・・・言われらくても、やってらるろら~・・・」 ・・・1週間後。 「・・・あ。無くなっちまった」 俺は一升瓶のラベルを眺めながらせせりーを思い出してた。・・・大吟醸越の誉。いやまさか、投げつけられたのがこんな高い奴だとは。勿体無いから貰って来ちまったけど。 「やっぱり謝りに行くべきだよな・・・」 「それ誰にもろたポン酒やったん?」 「へあっ!?」 いきなり首元に擦り寄ってきたキナが、ものすごい不振そうな目でこっちを見てる。疑ってるなこりゃ。 「・・・知り合いに、貰った酒だよ」 「人間か神姫、どっちなん?」 「・・・普通男か女かって聞かないか?」 「人間の女ならハサミはフラれるからええんや」 ああナルホド、そういう区別の仕方があったか・・・って今物凄くバカにされたような気がするぞオイ。 「・・・貰ったのは神姫だけど、残念ながら勘繰っても無駄だって。思いっきり嫌われたからな。これもホントはぶつけられた奴」 「ホンマかぁ~?」 「ああ、ホンマのホンマ。神姫を人間扱いして同情すんなとか言われてな。・・・そんなに、人間と神姫って違うか?」 「・・・まあ、アンタが思うとるよりはな(無自覚やから怖いんやコイツ)」 「?」 「とりあえず戸締りはしっかりしといた方がええんちゃう?」 「そこまで恨まれてないって。それよりテレビでも・・・」 ぽち。 『神姫DEご当地紹介! 今日は埼玉のこぶし花地ビールろら~♪ 無ろ過、非熱処理の生きたビールは旨みが蝶ケタ違い!!』 「・・・え? 今のって、せせりー?」 「ろらー! クソハサミの家はここらろか~!!!」 「っておわ~!!! 本人来た~!!?」 「なんだろら~! 折角勇気出してお前の言ってたオーデション行ってみたら、ご当地神姫!? 全然アイドル関係じゃないらろら~!!! むしろ確実に三の線だろら~! せせりーに二度も恥かかせららって~~~!!!」 「あーあのオーデションってそういうのだったのか・・・中身見てなかったよ」 「安心したわハサミ。鉄板で恨まれてるやん」 キナ、俺の身の危険を嬉しそうに言うなよ。 「おかげで安っぽいビール瓶のコスプレさせらるるは、酒呑む神姫なんれウケるからってミョーに監督に気にいられるは、CM続編製作勝手に決められるは、日本全国酒飲み音頭でCD出すことに決まるは散々ろら~!!」 「わ、悪かったって!! 謝るから! この前拝借した酒の分も!!!」 「許さないろら~! 責任とって貰うのら~!! 逃がさないろら~!!! お前は~! お前って奴は~!!!」 「うわ~!! ちょっとマジ勘弁ー!!」 「大好きら~!!!!!!!!!!!!!」 「「・・・・・・え?」」 ちゃんちゃん。 目次へ
https://w.atwiki.jp/beginners_kingdom/pages/58.html
ビギナーズ王国は雪深い地である。 また山がちの地勢であり、急な川が多いので良い水が大量に使える。 酒造りの条件が揃っているのだ。 当然ながら王国の名産は酒である。 有名どころでは辛口の「大忠義」、甘口ながらさっぱりした後口で飲ませる「酔犬」などがあり、 国の重要な財源のひとつとなっている。 さて、そうなるとやはり国民にも酒好きは多くなる道理。 ここにひとり、今日の晩酌を探しに来た男がいる。 ニーズホッグ。王国技族として出仕している。 アイドレス「トモエリバー」設計コンペに出品したが落選し、少々落ち込んでいた。 気分を変えるためにいい酒をいただこう、 と考えてちょっと高めの酒を置いている酒屋さんに現れたのだ。 「けっこうがんばったんだけどな~。まあ、締め切り少し過ぎてたし仕方なかったかねぇ。」 いや、順当な結果だと思うよ。冬の京のID凄かったもん。 「今日は酒くらって寝よう。どれにしようかな・・・。」 暗めの照明の店内を物色する。日本酒は長時間光に当たると変質するため、 わかっている店では紙包みのまま並べ、照明も直接当たらないように、 かつ抑え目のものを用意する。 あんまり明るい量販店では、特に高い酒は買わない方がよろしい。 「大忠義も悪くないんだが、今日は高いヤツを飲みたい気分・・・少年王か犬天使はないか・・・お?」 店の少し奥。ほかの酒ビンのあいだに隠れるように1本だけ異彩を放つビンが。 「こ・・・これは・・・『雪ぽち』!」 蔵元のあまりのこだわりのため極端に生産量が少なく、予約して1年2年待ちも珍しくないという幻の銘酒「雪ぽち」。 それが1本だけここにあった! 「おやっさん、これ・・・本物?」 ニーズホッグは店主に尋ねる。 本物だ、とのことだった。予約されていた分が急にキャンセルになり、見つけたものに売るつもりで隠しておいた、とか。 ふざけた店主だがありがたい。「雪ぽち」なら少々値がはってもそれだけの価値はある。 そう考えて手を伸ばしたそのとき。横から伸びるもう1本の手。 「タルクさん!」 背の高い北国人の中でも骨太な印象を与える体格。目つきも鋭い。一言で言ってごつい男。この間文族に加わったタルクである。 こんななりだが話してみるとけっこうつきあいやすい。見た目で損しているタイプと言える。 「・・・ニーズさん。『雪ぽち』とあっては僕も一人の酒飲みとして譲るわけにはいきません。これは僕が買います!」 なんだか怖い笑顔を浮かべるタルク。 「君、登場していきなりナレーションを裏切ってるぞ。」 「そんなことはどうでもいいんです!僕はっ、このお酒のためにこの国に来たようなものだっ!!(マテ」 「セルフ突っ込みしながら確保に入るかっ!」 隙をついて酒ビンを手に取るタルク。追いすがるニーズホッグ。 足を取られてこける。それでもビンを割らないように抱えるのはさすがだ。 そして酒屋の床でじたばたする酒飲みふたり。最低の光景である。 あ、歯止めが効かなくなったか、つかみ合いになってる。 なんとか無事に転がり出てくる「雪ぽち」。 その「雪ポチ」をフードをかぶった小柄な人影が抱え上げ、レジへ運ぶ。 「ありがとうございましたー。」 ようやく気づく酒飲みズ。 「「ちょっと待てぇ!」」 きれいにハモッた。 とりあえず協力して人影を追いかける。 あわてて逃げる人影。 タルクが追いつき、フードをひっかけてはずす。そこにいたのは・・・ 「「藩王っ!!」」 またハモッた。 「雪ぽち」をかっさらったのは藩王たくま本人だったのだ。ちなみに未成年。 「あんた試験は?」 「いやメードや家庭教師軍団はどうしたんですか?」 「試験はもう終わったよ。俺だって試験明けでぱーっとやりたいんだよー。いいじゃんちょっとくらい飲んだって!」 「だめですよ未成年!」 「それ以前に酒の味知らないヤツに飲ませるにはもったいない!」 「なんだよそれ!黒服軍団巻いてきた今しか俺の自由はないんだぜ!」 走るたくま。追うタルクとニーズホッグ。 雪道に3つの足跡は消えてゆく。 (了) リアルの藩王は法律を守り、お酒は口にしたことはありません。なんだか、うちは酒飲みが多いらしいなぁ。お酒って美味しい?
https://w.atwiki.jp/okaspcha/pages/60.html
第23回岡山市大会エントリーシート エントリーシート 2023年4月23日(日)までに下記のアドレスまで送付して下さい。 okspcha@hotmail.com ※スパム防止のため@を大文字で記載しています。
https://w.atwiki.jp/okaspcha/pages/49.html
第14回岡山市大会エントリーシート エントリーシート 24年4月29日(日)までに下記のアドレスまで送付して下さい。 okspcha@hotmail.com
https://w.atwiki.jp/okaspcha/pages/52.html
第16回岡山市大会エントリーシート エントリーシート 26年4月27日(日)までに下記のアドレスまで送付して下さい。 okspcha@hotmail.com ※スパム防止のため@を大文字で記載しています。